Pages

Friday, April 2, 2021

調布市の地盤陥没で住民に地盤補修方法など説明|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB

東京・調布市の住宅街で地盤に陥没や空洞が相次いで見つかった問題で、地下でトンネルの掘削工事を行っている東日本高速道路や国は、2日夜、住民を対象にした説明会を初めて報道機関を入れて行い、地盤の補修方法などを説明しました。

東京・調布市の住宅街で去年10月以降、地盤に陥没や空洞が相次いで見つかった問題で、東日本高速道路は地表から40メートルより深い地下で行っている「東京外かく環状道路」のトンネル掘削工事の施工ミスが原因だと明らかにしています。
東日本高速道路や国土交通省などは2日夜、東京・調布市で住民を対象にした説明会を初めて報道機関を入れて開き、およそ50人が参加しました。
会社の担当者は参加者に謝罪したあと、工事が原因で地盤が緩んだ可能性がある地域で地盤の補修を行うことや振動で損害が発生した建物などの補償を行うことを説明しました。
住民から相次いだ質問に対し、担当者は、地盤の補修は、住宅を取り壊してさら地にするため、住民は別の場所に仮住まいする必要があることや希望する場合は、住宅や土地の買い取りを検討することなどを説明しました。
地盤の補修の可能性がある地域に住む40代の男性は、「新しく家を建て、先週、引っ越してきたばかりなのに家を取り壊される可能性があると聞いて衝撃で頭が真っ白な状態だ。今後、自分の家はどういった対応になるのかきちんと説明をしてほしい」と話していました。
説明会は今月7日にかけて行われる予定です。

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細 ( 調布市の地盤陥没で住民に地盤補修方法など説明|NHK 首都圏のニュース - NHK NEWS WEB )
https://ift.tt/3fDjfOc

No comments:

Post a Comment