
聴覚障害者向けにスマートフォンなどを使ってリモートで手話通訳を行うサービスを青森市が来月から始めることになり、関係者向けの説明会が開かれました。
青森市では、聴覚障害者への支援として手話通訳者を無料で派遣していましたが、新型コロナの感染拡大を踏まえて聴覚障害者に発熱などの症状がある場合は派遣できなくなりました。
このためリモートでの手話通訳サービスを、来月から始めることにしました。
説明会には、聴覚障害者などおよそ30人が集まり、市の担当者は、ビデオ通話アプリの「ZOOM」が必要になることなど利用方法について説明しました。
続いて医療機関への受診を想定した実演が行われ、医師役の男性が聴覚障害者のスマートフォンに向かって質問すると、画面に映っている手話通訳者が聴覚障害者に向けて手話で伝えていました。
説明会に参加した聴覚障害者の山越亮子さんは「いいことだと思います。少しずつ覚えていきたいです」と話していました。
市によりますと、新型コロナの感染が疑われた場合の医療機関の受診や市役所での届け出などでの利用を想定しているということです。
青森市障がい者支援課の山口亨主幹は「どうしても手話通訳者が同行できない場合もあるので、気軽にリモート通訳を利用してほしい」と話していました。
からの記事と詳細 ( 青森市 リモート手話通訳のサービス導入で説明会 |NHK 青森県のニュース - NHK NEWS WEB )
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