志らくの弟子 立川らく人の与太郎よそう
後輩の栄豊満くんと松戸競輪場へ行って来ました。彼はプラス収支だったのに、私は恥ずかしながらマイナスでしたよ。ただ、人と一緒に行くのは良いもので慰めてくれるんですね。「原稿料があるじゃないですか」と。原稿料を足すと確かに1日の収支としてはプラスです。心の平穏を保つことができました。
競輪場の帰りは居酒屋へ。先輩として後輩にごちそうするのが落語界のルールです。彼がいくらプラスでも、マイナスの私がお金を払います。私はお酒は飲みませんが、栄豊満くんは飲みます。それでも私がごちそうします。でも大丈夫、私には原稿料があります!
お会計を見て気付きます。原稿料では全然足りないことに…。後輩との食事代を見ると心の平穏を保つことができませんね。「原稿料2日分じゃないですか」とは慰めてはくれませんでした!
別府初日S級特選12Rは小倉を軸にします。宮本が主導権を取り、阿竹が抜け出し、3番手の小倉が差して師弟ワンツーの❸↔❼―❶❷❹です!
ここで的中させてごちそうしたマイナス分を帳消しに! (落語立川流二ツ目)
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