◆楽天-西武(12日、楽天生命パーク宮城)
西武の中村剛也が史上14人目となる通算450本塁打を達成した。2回の第1打席。楽天先発の岸の真っすぐを捉えた。高々と舞い上がった打球は左翼スタンドで弾む8号先制ソロ。同時に通算1000得点にも達した。ベンチ前では450本塁打と1000得点のパネルを交互にせわしなく掲げるユーモラスな姿に、球場から大きな拍手が送られた。初本塁打は2004年7月24日の近鉄戦(当時西武ドーム、現ベルーナドーム)で山村から。
この模様を「パーソル パ・リーグTV」が公式ツイッターで「埼玉西武 #中村剛也 選手 日本プロ野球史上14人目のプロ通算450本塁打&日本プロ野球史上45人目のプロ通算1000得点を達成」と題して紹介すると、ファンからは「最高最強のホームランアーチスト」「岸から打ってるのがまた感慨深い」などと絶賛の声が寄せられていた。
㊗️埼玉西武 #中村剛也 選手㊗️
日本プロ野球史上14人目のプロ通算450本塁打&日本プロ野球史上45人目のプロ通算1000得点を達成?今季第8号ソロでW偉業達成‼️
おめでとうございます✨#seibulions @lions_official
?中村選手の過去の活躍動画はこちら!https://t.co/NKI9VvgjrD pic.twitter.com/s16uKlJWkN
— パ・リーグ.com / パーソル パ・リーグTV【公式】 (@PacificleagueTV) August 12, 2022
からの記事と詳細 ( 西武・中村剛也は「最強最高のアーチスト」「岸から…感慨深い」通算450発&1000得点の偉業W達成をファン絶賛 - 西日本新聞 )
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