◆ソフトバンク―オリックス(17日、ペイペイドーム)
8連敗中のソフトバンク・スチュワートが5回まで2安打無失点と好投を披露している。
3回まではパーフェクト投球。4回に走者を背負い、課題のセットポジションとなったが、2死二、三塁のピンチで周東の好捕もあり、頓宮を右飛に打ち取った。5回まで59球。
一方で打線はオリックスの山下に苦戦。2、4回と先頭打者が出塁したが、走者を進めることもできなかった。5回まで1安打無得点に抑えられている。
投手戦が続き、5回までわずか1時間16分と高速で試合は展開していたが、6回にスチュワートが手痛い3ランを浴びた。
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