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Monday, May 24, 2021

豪快な桐谷健太を横目に「私は失敗できないな」と小島瑠璃子が見せた“しっかり者”らしさ - フジテレビュー!!

5月25日(火)、「新『のどごし<生>』磨き抜かれたうまさ完成披露会」に、桐谷健太と小島瑠璃子が登壇。

ギャラリーリンク 桐谷健太と小島瑠璃子
左から)桐谷健太、小島瑠璃子

「のどごし<生>を意識した衣装にしました」と爽やかな黄色のワンピースで登場した小島に対し、「缶に書かれた文字の色(紺)の衣装にしました」と元気よく挨拶し、さっそく笑いを誘う桐谷。

ギャラリーリンク 桐谷健太

司会から「のどごし<生>」を飲む最高のシチュエーションを聞かれると、桐谷は「夕食のときにご飯とともに飲みます、最高です」と生活の中で楽しんでいると回答。小島は、「お休みの日の昼間に自炊をして飲みたい」と笑顔を見せ、「親戚にも送っているので、うちは親戚中が『のどごし<生>』です!」とアピールした。

ギャラリーリンク 小島瑠璃子

2人のトークは盛り上がり続け、「飲みたい!」と気持ちが高まってきたところで、キンキンに冷えた「のどごし<生>」が登場。

今年2月に「ジャパンビアソムリエ」を取得した桐谷は、注ぐ際に、「注ぎ方によって味わいが変わる」と解説。「キュッとした炭酸を味わうためには1度注ぎがいいのですが、今回は少し泡立てて味わいを変えていきたいと思います」と説明しながら注いでいく。

ギャラリーリンク ビールを注ぐ桐谷健太

「あー、おいしそう」とつぶやきながら、豪快に注ぐ桐谷。ジョッキに満たされていくビールを見つめると、「泡ちょっと多かったですね、そういうこともあります」と、やや多すぎた泡の量を自ら評した。

続いて小島も挑戦。ビールと泡の理想的な比率「7:3、6:4」を目指して注ぐと宣言し、「おいしそう~!」と声をあげながら理想通りの分量に注いでいく。

ギャラリーリンク ビールを注ぐ小島瑠璃子

そしていざ乾杯のタイミングとなったが、ここで「乾杯!」という桐谷と、「いただきます!」という小島とでセリフが合わない小さなハプニングが。すると、2人は笑い合いながら小声で協議して、「せーの、いただきます!乾杯!」とお互いのセリフを取り入れて、無事に(?)乾杯していた。

司会から感想を求められると、「夏がやってくるぞ!」(小島)、「“うまい”がすべてそろっています!」(桐谷)と、目を輝かせてコメント。

ギャラリーリンク 桐谷健太

そして、“ゴクゴク”にちなみ、“59.59秒”内でおいしさをアピールすることになった桐谷。用意された演台の前に立ち、熱い思いを伝えるも結果は若干オーバー気味の「1分4秒」だった。悔しさをにじませる桐谷に、小島が「ほぼ59.59秒でした!」とすかさずフォローすると、「いい子ですよね」と桐谷が目を細める一幕も。

イベント終了後、お互いについての感想を聞かれると、小島は「どっしりと胸を貸してくれた」と桐谷の頼りがいのあるところを、桐谷は「缶を開けるときに、きちんと胸のマイクの前で開けるところがさすがだった」と小島の行動を挙げ、お互いを褒めあっていた。

ギャラリーリンク 桐谷健太
ギャラリーリンク 小島瑠璃子

また、イベント中に注いだ泡が思ったよりも多くなってしまったことを、桐谷が「泡が元気だった」と笑うと、「隣のお兄さん(桐谷)を見たら、泡が多かったので、私は失敗できないと思いました」と、小島はしっかり者らしい姿を見せていた。

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