
関西2府4県で27日に発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は604人でした。
感染者は1か月前に比べて減少傾向にあるものの、医療提供体制は依然厳しい状況で「関西広域連合」は、緊急事態宣言が出されている地域では飲食店での飲酒などは絶対に控えるよう強く呼びかけることにしています。
関西の2府4県で27日に発表された新型コロナウイルスの新たな感染者は、▼大阪が309人、▼兵庫が162人、▼京都が52人、▼滋賀が47人、▼奈良が26人、▼和歌山が8人のあわせて604人でした。
関西全体では、3日連続で600人を上回りましたが、1か月前の先月27日と比べると1400人近く少なくなっています。
また、関西全体であわせて47人の死亡が確認されました。
こうしたなか、関西の2府4県などでつくる「関西広域連合」は27日、オンラインで緊急の対策本部会議を開きました。
ここでは、関西圏の感染者数はおよそ1か月前と比べて減少傾向にあるものの、重症病床は、確保している病床の使用率が68.8%に上るなど医療提供体制が依然、厳しい状況にあることが報告されました。
そのうえで、感染の拡大を抑え込むため、宣言が出されている地域の府県民に対し、▽生活の維持に必要な場合を除きみだりに外出しないことや、▽飲食店などでの飲酒や酒の持ち込み、友人などのグループでの自宅での飲み会は絶対に控えることなどを、改めて強く呼びかけることを決めました。
からの記事と詳細 ( 新型コロナの感染者は減少傾向も“飲み会は絶対控えて”|NHK 関西のニュース - nhk.or.jp )
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