エンゼルス大谷翔平投手が「1番投手」でヤンキースタジアムで初登板。先発投手が同球場で1~5番に入ったのは1933年10月1日にベーブ・ルースが「3番投手」で出場して以来88年ぶり。今季4勝目、さらに4試合連発の29号を目指す。

エンゼルス大谷翔平/2021年全本塁打写真特集

チーム

大谷第1打席=中飛

ヤンキース投手は右腕ヘルマン

1回先頭打者

フルカウントから147キロ直球打ち上げて中飛

エンゼルスはこの後、ゴセリンが先制2ラン


大谷翔平1回投球

1ラメーヒュー フルカウントからスライダーが浮き四球

2ボイト 2球目の内角球にファンからブーイング。3-1からスライダーが抜け連続四球

3サンチェス 初球内角直球を捕手が捕れず捕逸で無死二、三塁。2球目もボール。ここで投手コーチがマウンドへ。

4スタントン

5トーレス

6オドル

7アンドゥハー

8フレージャー

9ガードナー

投球数


大谷翔平試合前

試合前の大谷(ロイター)
試合前の大谷(ロイター)
試合前の大谷(AP)
試合前の大谷(AP)
試合前の大谷(AP)
試合前の大谷(AP)
試合前の大谷(AP)
試合前の大谷(AP)