ポルトガル1部ポルティモネンセ入りした元日本代表MF本田圭佑(34)が、入団は選手登録が期限に間に合わず、破談になったと明かした。
音声配信サービスで「落ちこんだところで仕方ない。(移籍先は)第一優先は欧州で探す。1週間後には決めたい」と話した。地元紙リコルドが移籍期限だった2月1日までにリーグ登録が完了したリストに名前がないと報じていた。既にブラジル1部ボタフォゴを退団し、契約可能とみられたが、同リーグで今回の移籍期間終了後に登録が認められるのは20年6月30日までに前所属クラブと契約が終了した選手のみで、本田はこれに該当しないという。
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