【プノンペン=三木理恵子】岸田文雄首相はブリュッセルで24日に開く予定の主要7カ国首脳会議(G7サミット)でインド、カンボジア両首脳との会談結果を説明する。ロシアのウクライナ侵攻に関する反応を「唯一のアジア代表である日本から報告するのは大事だ」と強調した。
訪問先のプノンペン市内で20日、記者団の質問に答えた。首相はサミットについて「事情が許せば出席したい」と語った。「国際社会の結束をはかるために努力していく雰囲気をつくっていきたい」とも述べた。
からの記事と詳細 ( 首相、G7サミット出席へ インド・カンボジアの反応説明(写真=共同) - 日本経済新聞 )
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