天皇杯全日本選手権第3日(22日、川崎0-1東京V、等々力)川崎は逸機が響き、第94回大会以来、8季ぶりの3回戦敗退となった。前半39分に失点。後半は脇坂、橘田ら主力を投入して攻勢を増したが、追い付けなかった。鬼木監督は「悔しさしかない。ゴールに向かうところをもっと出さないといけなかった」と険しい表情だった。
アジア・チャンピオンズリーグに続き、天皇杯でも敗退し、タイトルは3連覇が懸かるJ1と、ルヴァン杯に絞られた。車屋は「こういう失敗を繰り返している。時間は待ってくれない。やれることをやらないといけない」と気持ちを奮い立たせた。
この記事をシェアする
からの記事と詳細 ( 川崎、8季ぶり3回戦敗退 鬼木監督「悔しさしかない」 - サンスポ )
https://ift.tt/DQYC7sG
スポーツ
No comments:
Post a Comment